マヤ暦セッション 体験談|“びっくりするくらい腑に落ちた”Eさん

目次
セッションを受けたきっかけ
ここ数年、自分の進むべき道を模索していて、昨年から、今までやっていた事や新たなことで、自分のキャパを広げようと勉強をスタートしていました。そんな中で、再び自分の中で何をしていくことがいいのか迷いが生じていた時に、助産院でマヤ暦の話を聴き、やりたい!!と思いました。
役立っていること
まずは自分のもともと持っている特性が分かったこと。自分を見つめなおすことで、今までのマイナスだった部分やプラスだった部分に対して、より前向きにとらえられました。その特性をふまえた上で、今の自分、来年の自分に果たすべき役割をどんな形でだしていけるか?考えながら前に進める後押しをしていただきました。
印象に残ったキーワード
「メッセンジャー」
自分の仕事では、言葉はすごく大きな役割を果たしているため、それをどう伝えていくかどんな言葉をかけるか、を一人一人オーダーメイドの言葉を心がけていきたいと思っていました。その役目が自分の中にあったと聞いたときはびっくりでした。
「相手の重荷を背負う」 私が疲れる原因が分かり、びっくりするくらい腑に落ちました。
どんな人にオススメ?
足踏み状態のかた、一歩踏み出したいけど出せない方、育児で悩んでいる方などにすすめたい。
セラピストより
好奇心があって、やりたいことが多いと、もれなく“絞る”“選ぶ”というテーマが生じますよね!
そんな時に、マヤ暦は、自分のピュアで本質の部分に問いかけてくれますから、“絞る”“選ぶ”プロセスがスムーズになります。
その“問い”に楽しく向き合われたEさんだからこそ、“前に進める”ことができたのだと思います。