ゆるっとトラウマセラピー 体験談|“自信をもって生きている”Sさん
目次
セラピーをうけて残った感覚
くゆったガスが抜けたようなスッキリ感。身体も全体が柔らかくなったような感じ。帰りの足取りはいつも軽いです。
トラウマのイメージ
もっと堅苦しいと思っていたけれど、実際は、普通の会話の延長線上で、ナチュラルです。
セラピーの中での気づき
自分の中にいる感情に名前をつけて、存在を認識したこと。いつも具体的な自分の無自覚な考えや感情に気づけました。
一番うれしい変化
大きな柱が増えました。地盤というべきか。日々少しずつですが、自信をもって生きている実感が増えています。
セラピストの印象
お話すると、普段の生活で早足になってた心のペースが自分のペースにゆるみます。いつも穏やかに楽しくお話しくださいます。
セラピストより
身体が悲鳴をあげてくれたことをきっかけに、“体調と働き方”のバランスを探りに開始しました。
半年が過ぎるころには、体調のマネジメントや仕事への“自信”が少しずつ戻り、“休むこと”を自分に許せるようになられたのが印象的です。
そして、自分のペースを“大事にする”ことが上手になったとき、“新たなチャレンジ”“人とのつながり”へとステップアップされ、まさに“人としての成長”を見せてくださっています。